コラム

2017/09/22

カテゴリー: 不動産を買う時の注意点

物件のチェックポイント ⑪ 眺望と日当たり

⑪日当たりと眺望

 

 この2点のポイントに関しては絶対に室内に一度入ってみないと、分かりません。Googleストリートビューの3Dの画像で建物外観を立体に見ることができるので、遮蔽物が無いか、どのくらい目の前が抜けそうかというのはある程度確認できるし、室内は写真で確認できるじゃないかと思うかもしれませんが、やはり実際に目でみて自分がどう感じるかが大事だと思います。

 

 

 日当たりに関しては、実際に太陽の光が燦々と入ってこなければ嫌だという方もいれば、電気を消しても暗くなければそれで十分という方も居ます。

 

 

 前者の場合は北向きの部屋は図面を見ただけで、検討から外すと思いますが、北向きの部屋でも(特に角部屋)、周囲の建物の状況によっては十分な採光が確保できている部屋は比較的多くありますので、後者の方は検討の候補から外すのはもったいないと思います。

 

 

 また、南向きの部屋でも、バルコニーのひさしのせいであまり光が入ってこなかったり、地図上では比較的距離があるから影響がないと思っていた前面の建物の影のせいで光がまったく入らないというケースもよくあります。

 

 

 眺望に関しては、日当たり以上に、自分が感じた印象が大事だと思います。ほんとに一目見た時の印象で良いと思うか、いやだと思うかでその物件に対する印象が半分以上決まるのではと思う事もある重要な要素です。

 

 

 すごく古い築年数の建物でも、10階以上のフロアにあって、周囲の高い建てものに遮られないポジションの部屋は一見の価値はあると思いますし、高速道路沿い、幹線道路沿いでも、前面に幅の広い道路があるという事は、眺望が未来永劫遮られないという事でもあるので、室内から道路の反対側に建っている建物とのポジションがかぶらないかチェックしてみる価値はあると思います。

 

 

 日当たりと眺望は、室内からのチェックに加えて、周辺の建物のチェックも重要です。将来高い建物が建つと現在の条件とは変ってくるからです。

 

 

 ぜひ、内見後に周囲を少し回ってみて、大きな空き地や大きな駐車場が無いか、築古の戸建て、賃貸マンションが密集していないか等、将来の建替えによって日当たり、眺望が遮られることが無いかチェックしてみてください。

 

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新谷加生 プロフィール

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