下記のようなことをお考えの方におすすめなプログラムです。
- 住まいは賃貸が良いのか、購入するのが良いか気になる
- 不動産投資には興味があるがまだ、不動産投資を始めていない
- 将来に備えて投資をしたほうが良いかもと少し考えはじめている
- まだ住まいを購入するのは早いと思っている
- まだ独身である
- 住まいよりも自己啓発に投資したい
■□ 概要 □■
すまリッチ 住まいを買ってリッチになろう
~自己資金 ゼロからの住まいにお金を稼いでもらう方法~
「住まいは賃貸と売買とどっちが得なの?」「賃貸 VS 売買」 という住宅情報誌の企画を誰でも1度は目にした事があると思います。
前提とする条件によって、この比較はどちらにでも結論づけられます。
逆に言うと一定の条件を満たすことができれば、一生家賃を払い続けて後には何も残らないという賃貸生活ではなく、リスクが少なく住まいを購入できるという結論を導き出すことができます。
当社がオススメするのは、
「一定の条件のもとでは、住まいは購入したほうが圧倒的に得である」
といことを前提にし「住まいを購入するだけ」で資産形成が出来るプログラムです。
□■ 事例 ■□
まず結論を言います。 この方法を使うと
「賃貸で借りると10万円以上かかる部屋に3万円以下で住める」
以下の表は、実際にこの方法を実践して普通に購入したマンションを数年後に売ったら、都心の2DKのマンションに3万円で住んでいたのと同じくらいお得だったという事を 分かり易く図にまとめたものです。
売却して、510万円も手元に残るなんて、都合のいいシュミレーションと思われるかもしれません。ですが、これは『実際の事例』をそのまま図にしただけです。
□■ これは投資なのか節約なのか? ■□
また、「プログラムの名前は、住まいにお金を稼いでもらう方法」って書いてあるけど、これって賃貸より住まいを購入したほうが「節約」になるって話なんじゃないの?
と思われる方もいらっしゃると思います。
ご指摘はごもっともですが、発想を変えて
住まいを買わないで賃貸に住んで、賃貸と住まいの差額分を投資で稼げば、住まいを購入するリスクを負わないで良いのではないかと考えてみましょう。
先の例では、すまいを売却する前の状態では、賃貸で借りていた場合と比べて3万円得だと書いてありますので、賃貸に住んで毎月3万円 投資でリターンを得れば 同じことだというわけです。
毎月 3万円のリターンを得る投資 = 年間 36万円の利益を5年間継続する ということです。
このレベルのリターンを5年間確実に出し続けるのは、相当大きな元手となるお金があるか、とてつもない投資の才能が無いと無理だと思います。
当社は金融の専門家ではないので詳述は避けますが、試しに「3万円 稼ぐ 毎月」とか「180万円 リターン 投資」等のワードでネット検索してみると良いと思います。
いかにそれが現実的でないか詳しく述べているサイトが沢山でてくると思います。それでもまだ、「自分はそれが実現できる」と思う方は当社のお話を聞く前に一度、投資をしてみられると良いと思います。うまくいく可能性はゼロではありません。
話を戻すと確かに見方によっては、「家を買って5年で売ろう」は節約方法というカテゴリに入るかもしれませんが、同じ効果を得ようとすると相当なリスクと知識が必要な投資をしなければならないという点と、「購入して売却する」というのをワンセットで考えているので、5年間で出口を迎える不動産投資と呼んでも良いと当社は考えております。
■事例のシミュレーションを実現する「一定の条件」とは?
- ①戸建てマンションどちらでも良いが戸建ては要注意
- ②独身、DINKS、夫婦+子供1人までが暮らせる概ね40㎡くらいの物件を狙う
- ③資産価値が下がりにくい立地を狙う
- ④竣工してから10年以上たった物件を選ぶ (戸建ての場合は20年以上)
上記の条件に当てはまる厳選した物件をご紹介させていただきます。
■どういうリスクがあるのか
売却したいタイミングで (残債 + 売却コスト) > 売却する価格
になっていた場合、抵当権を抹消するために自己資金を充当しなくてはいけません。
■それでも有価証券や 普通の不動産投資より安全な理由
- ①有価証券投資のように資産がゼロになることはない
- ②残債を時価が上回るなら、逆転するまで住んでいれば良い
- ③転勤、家族構成の変化等ライフイベントによりそこに住むことができない状態で
残債 > 時価 であるなら、人に貸せばよい - ④上のパターンだと住宅ローンの返済により取得価格が下がっているので一般的な不動産投資より投資利回りが良くなっている可能性が高い
■自己資金ゼロで出来るって書いてありますが本当ですか?
本当です。当社が売主としてご紹介できる物件を購入いただくことにより、通常ですと物件価格の5~10%程度かかる手付金、物件価格の6~8%程度かかる諸費用を当社負担またはゼロ円でお客様に還元することで自己資金ゼロ円から始めていただく事が可能になります。
■興味があるから始めてみたい。どうしたらよいか
下記のフォームよりお客様登録をお願いします。ご紹介できる物件が出てきたらメール等でお送りさせていただきます。
■興味があるんだけど、もう少し詳しい話が聞きたい
下記、フォームよりご予約いただければご説明させていただきます。
弊社で日々、売却物件の情報を集めていると、投資用の物件として購入したマンションを、売却したいけど時価より残債のほうが多いから、残債を消すために自己資金を充当しないといけないという話をよく耳にします。
詳しく聞くと、保有している間から手元に残るお金はマイナスだった。でも保険代わり、年金代わりと思っていて月々数千円の持ち出しで30年後には、借金がなくなって自分の代わりにお金を稼いでくれるならまったく問題ないと思っていた。購入して初めて賃借人が退去するたびに、リフォームの費用がかかるし、手数料も取られる、初めに想定していた賃料より下げないと賃借人が借りてくれない、高い賃料で粘ると何か月も、ローンの支払いを自己資金でしなくてはならなくて、お金ばかり出ていくという事を知った。だからもう物件を手放したいのだというのです。
年金不安、ちょっとしたこずかい稼ぎ、将来は不動産収入だけで生活できるようになりたいなど、不動産投資を始める方の動機はさまざまだと思いますが、株式や、有価証券、為替に投資するのと同様、不動産投資も投資である以上リスクがあるものです。
ただなんとなく買えばあとは何もしなくてもよさそうだからハードルが低そうという安易な考えでとりあえず始めてみましたという人は先述した方のような状態に陥ることが多いように思います。
そして、このような話を聞くたびに、私は
「投資をしたい気持ちは分かるけど、同じように不動産を買うなら先に家をかったほうがお金が溜まるのに・・・」と思います。
不動産投資で失敗する人はたいてい、「不動産を購入したら何もしないで人任せ」という考えです。このような考えで成功するほど、不動産投資の世界は甘くありません。
しかし、不動産投資で成功するためには知識が必要ですし、良い不動産投資家になるためには、「まずは経験してみる」という事も実際大事です。
一方で不動産投資は、株式等の有価証券投資等みたいにほぼ一日中、投資対象のことを考えていなければならない有価証券投資と比べれば、「ミドルリスクミドルリターン」なのだから、なるべく手間がかからないようにしたいと思ってしまう気持ちも良く分かります。
なるべく手間がかからず、リスクも極小化して、不動産投資の練習にもなる。そんな一石二鳥で簡単な方法が
「資産価値の下がりにくい家を買う」
という単純な方法で解決してしまいます。
誰でもできて、いつでも実行可能で、再現性が高いこの方法を知らずに不動産投資をはじめてしまい、不幸になる人が少しでも減ることを切に願います。
また、この方法を実現することで、お客様はいずれ、住まいを売却して買い替えるという事が可能になります。不動産は一生に一度の買い物というのは、日本人特有の思い込みです。中古住宅流通の先進国である欧米では、自分のライフステージに合わせて住まいを何度も買い替えます。
住まいを購入する、売却するという経験を複数回することで「賢い消費者」が日本の不動産マーケットに増えるようにという願いを込めて「すまリッチ」というプログラムを作らせていただきました。