コラム

2017/09/23

カテゴリー: 取引実績

グランドメゾン南阿佐ヶ谷 店舗投資

- 物件概要 -

 

■マンション名/ グランドメゾン南阿佐ヶ谷

■所在/ 東京都杉並区成田東5丁目


■交通/ 東京メトロ丸の内線 『南阿佐ヶ谷』駅 徒歩5分

     中央線『阿佐ヶ谷』駅 徒歩10分     

     

■築年月/平成7年築

■総戸数/23戸

 

■構造/ 鉄筋コンクリート造8階建

 

 他のコラムで(その記事はこちら)事務所の投資について書いた事があります。住居系の投資に比べてファイナンスの調達が難しい代わりに検討の際の競合が少ないのでうまく行くと良い投資になるとお話しました。

 

 

 この、グランドメゾン南阿佐ヶ谷は1階の店舗部分の投資だったのですが、区分店舗の投資についても同様の事が言えます。

 

 

 また、台湾、中国の投資家は1階の店舗を好むので、良い物件であれば比較的早く出口を迎えられることもあるでしょう。

 

 

 一方で、事務所、店舗に共通するのが長期空室リスクです。いままで弊社で取得した区分店舗、事務所はほとんどが空室の状態で取得して、弊社でテナントさんを募集して入っていただいたというものでした。

 

 

 あまり規模の大きい区分店舗は取得していないので、募集する時に想定するテナントは、個人経営の学習塾(カルチャースクール)、整体医院等が主なところですが、募集している間は絶対に、賃料の目線は間違っていないと思っていても、住居系の賃貸募集時と比べ反響が少ないのでとても不安になります。住居と比べて店舗、事務所のマーケットはクローズドな情報が流通する世界なので比較参照するデータが少ないからです。

 

 

 幸い、今まで募集した物件は全て3ヶ月以内に、テナントが決まっていますが、相場賃料から外して欲張ったり、募集条件のハードルが高かったりすると1年空室になっている、他の事例は枚挙にいとまがありません。

 

 このリスクを避ける人が多いので、個人の投資家が少ないのはもちろんですが、プロの不動産業者さんでも、店舗、事務所等を取得する会社はとても少ないです。

 

 

 店舗、事務所に投資する際は、住居系の投資をする時以上に慎重に賃料のマーケティングをする事がとても重要です。

 

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新谷加生 プロフィール

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